コレステロールを下げる食品

えごま油2
 

コレステロールを下げてくれる食品とは

 

コレステロールを下げるためには、生活習慣の見直しと、食生活の改善が必要です。食生活の改善というのは、栄養のある健康的な食生活ということですが、より効果的にコレステロールを下げるために、コレステロールを下げてくれる食品を積極的に取り入れると、より効果的だと思います。

では、コレステロールを下げてくれる食品とは、一体どんなものがあるのでしょうか。

 

様々な食品

 

コレステロールを下げる食品はいくつかあります。まずは、えごまについてお話しましょう。えごまとはシソ科の植物で、えごま油などは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

えごまには必須脂肪酸のα-リノレン酸が含まれています。このαーリノレン酸はコレステロールを下げるのにとても効果があります。悪玉コレステロールをやっつけ、善玉コレステロールを増やしてくれる働きがあります。

次の食品は、かきです。かきは健康食品として注目されていますよね。かきには何と言ってもタウリンですよね。かきは昔から「海のミルク」と呼ばれていて、人間が必要とする栄養がたっぷりと含まれていると言われています。その栄養がタウリンです。

タウリンは胆汁酸を作って排泄を促してくれ、血液の中にあるコレステロールを下げてくれる効果があります。また、それと同時に中性脂肪も下げてくれる働きがあるので、血液がサラサラになるんですよね。本当に、名前の通り、「海のミルク」。意識してしっかりととっていきたい食品ですね。

また、タウリンはやはり生で食べることが一番効果的に体内に取り入れることが出来ますが、加熱してしまう場合は、汁も飲めるような調理法だと栄養を逃すことなくとることが出来ますね。

次の食品は、イワシです。イワシに含まれているドコサヘキサエン酸、エイコサベンタエン酸という成分は、コレステロールを溶かしてくれる効果があります。長い名前の成分で、何のことやら。。。と思うかもしれませんが、これは別名、DHA、EPAです。これだとみたことがある人が多いのではないでしょうか。

この2つの成分は血液の流れを良くしてくれ、血液の中にあるコレステロールを溶かして悪玉コレステロールを減らしながら、善玉コレステロールを増やしてくれます。一番効果的に取り入れるには、これらの成分はイワシの脂の部分に一番多く含まれているので、お刺身などで食べたり出来るよ良いですね。

次の食品は、しいたけです。しいたけにはナイアシンという成分が含まれていて、これがコレステロールを上手にコントロールしてくれます。しいたけは食物繊維も豊富でかつ低カロリーなので、コレステロール値を下げることはもちろん、生活習慣病の防止にも役立ってくれる食品です。

しいたけは生しいたけを調理するのはもちろんのこと、干ししいたけを積極的に利用すると良いですね。干ししいたけは栄養がぎゅっと詰まっていて、また戻し汁にも栄養がたっぷり含まれているので、戻し汁も上手く利用して調理出来る方法で取り入れるようにしてください。

最後の食品は、納豆です。
納豆は、日本が誇る高栄養価の食品です。納豆にはナットウキナーゼという成分があり、これは血液をさらさらにし、コレステロール値を下げることはもちろん、脳卒中予防をしてくれます。

コレステロール値を下げる食品はこれ以外にもまだまだたくさんありますが、とりあえずここに挙げた食品だけでも毎食どれか少しでも取り入れることによって、かなり効果が表れると思います。積極的に取り入れていきましょう。

2015年5月29日 コレステロールを下げる食品 はコメントを受け付けていません。 食事 食品