悪玉コレステロールをすぐに下げる方法|食品や食事を紹介

悪玉下げる

当サイトでは悪玉コレステロール(LDL)を減らす、最新の改善方法を公開しています。

毎年、会社の健康診断結果をみるたびに、コレステロール値が上昇していたり、治療の必要があると通知されると、とても嫌な気分になりますよね。

しかしながら、悪玉コレステロールは数値が高くともすぐに症状が出るわけでは
無いので治療を疎かにする人が多いのが問題なのです。

そんなコレステロール値は体にとってどんな悪影響を与えるのか、また、コレステロール値を改善するために必要な食事などの方法について詳しくご紹介します。

薬に頼りたくない!
でも早くコレステロールを下げたいならやっぱりトクホです

私はこれで薬を使わずコレステロールが下がりました!
矢印

kitosan

 

 

<悪玉コレステロールってそもそも何??>

悪玉コレステロールを減らす食事、食品をとることが、コレステロールを改善するのに一番効果のある方法であるといえます。ですが、悪玉コレステロールがある一方で、善玉コレステロールもあります。

そもそもコレステロールとはなぜ体に存在するのでしょうか。
コレステロールとは、私たちの体を構成する、細胞の膜、「細胞膜」を作るために必要な脂質、要は油の一種です。

コレステロールの役割は、細胞膜の材料であったり、ビタミンDの合成に使われます。心や体をコントロールするホルモン副腎皮質ホルモンや、脂肪の消化を助ける胆汁酸の材料にもなっています。

コレステロールを全く摂取しないと、こういった体に必要な成分を作ることができないので、1日に1000~1500mgの摂取が必要です。

コレステロールには、善玉と悪玉コレステロールがあります。
悪玉コレステロールといわれるコレステロールは、LDLコレステロールと呼ばれ、さまざまなところに必要なコレステロールを血流に乗って、運んでいます。

ですが、この悪玉コレステロールが増加し、たくさん運びすぎてしまうと、血管の壁にへばりついて、さらに放置してしまうと、動脈硬化を起こしてします。
動脈硬化は、心筋梗塞、狭心症や脳梗塞といった病気を引き起こします。

この動脈硬化を引き起こしてしまうので、悪玉コレステロールと呼ばれます。
この悪玉コレステロールは増えることで動脈硬化を引き起こしてしまいますが、生命活動をしていくうえでは必要なものです。

では、悪玉コレステロールに対して、善玉コレステロールはどういった働きをしているのでしょうか。善玉コレステロールと言われるHDLコレステロールは、悪玉コレステロールとは異なり、不必要な、つまり、余ったコレステロールを運び出す役割をします。

したがって体に必要のない、動脈硬化を引き起こしてしまうコレステロールを細胞壁から運び出してくれる役割を果たしています。ですから善玉コレステロールと呼ばれています。

つまり、この善玉コレステロールを増やすことが、悪玉コレステロールを減らすということにつながります。

<検査結果でしっかりと見ておくべきポイント>

健康診断で行われる血液検査では、コレステロールに関しては、総コレステロール値、LDL値、HDL値という項目があります。

それぞれ基準値よりも高いことで、高脂血症という診断を受けます。
さらに検査で重要なポイントは、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率です。

善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスが現在、重要視されており、
「LH比」と呼ばれます。

LH比が高いとLDLコレステロール、つまり、悪玉コレステロールが過剰にある状態で、LH比が低いと、HDLコレステロール、善玉コレステロールが多く、不要なコレステロールが回収されやすい、健康的な状態であるといえます。

ですので、この「LH比」を改善するために、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増加させることがとても食事療法ではポイントとなるのです。

さまざまな食品にコレステロールを減らすために必要な成分がありますが、それぞれ、悪玉コレステロールを減少させる食品と、善玉コレステロール増やす食品というものがあります。

悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増加させる、どちらも大切であり、片方だけ改善しても「LH比」を改善させるのはとても難しいです。
ですから、悪玉コレステロールを減少させる食品、善玉コレステロールを増加させる食品をバランスよく摂取することが、コレステロールを改善するために必要です。

<悪玉コレステロールを減らす食品、成分>

悪玉コレステロールを減らす食品

ではまず、コレステロール値を改善するために必要な、悪玉コレステロールを改善する成分があります。それは、「DHA」です。代表的な成分であり、とても有名で知らない人はいないくらいではないでしょうか。

DHAとは「ドコサヘキサエン酸」の略で、魚の脂肪などに多く含まれている不飽和脂肪酸のことです。DHAは人体の脳細胞や神経組織の形成に不可欠な存在で、体内では生成することが出来ないため食事によって摂取しなければなりません。

DHAは非常に健康効果が高く、悪玉コレステロールを下げる作用があります。
そのメカニズムは2つあります。

まず1つ目は、物理化学作用です。
DHAには細胞膜のリン脂質の中に入り込む作用があり、血管壁や赤血球を柔らかくしてくれます。

その結果、血液の粘度が低下し、酸素をたくさん供給できるようになります。酸素をたくさん供給できるようになれば、悪玉コレステロールが上昇するのを予防できます。

そして2つ目は、化学的作用です。DHAには酵素としての働きがあります。
DHAには血中の善玉コレステロールを増加させる作用があります。

その結果、悪玉コレステロールを排出する肝臓の働きが効率的に促進され、コレステロール値の低下が実現するのです。

このようにDHAは、悪玉コレステロールを減らしてくれる効果と、善玉コレステロールを増加させる両方の効果があるので、コレステロール値が気になる方はもちろん、中年太りが気になっている方にも積極的に摂取してほしい成分となります。

そんなDHAが含まれている食品とはどんなものでしょうか。
DHAは魚類に多く含まれています。DHAは、魚の種類によって含有量は大きく異なります。特にDHAを多く含む食品を挙げると「イワシ」、「サバ」、「サンマ」などの青魚が有名です。

さらにサバの味噌煮などの缶詰類はDHA含有量も多く、手軽に食べられるので大変お勧めです。厚生労働省でも健康の維持増進のためにこのDHAを1日に1000mg以上の摂取を推奨しています。しかし、実際はほとんどの方が1000mgも摂取できていないのが現状です。

魚を積極的に食べている50、60代でさえも、実際600~700mgしかDHAを摂取できていません。ですからそれよりも若い世代はさらに注意が必要です。しっかりとDHAを摂取するには、新鮮な、旬な青魚を毎日食べることが大切です。

刺身でも焼き魚でも大丈夫です。さらにサバの味噌煮などの缶詰でもDHAは摂取することができますから、お酒を飲まれるかたは、おつまみには青魚の缶詰を意識的に食べるように心がけましょう。

<悪玉コレステロールの材料の合成を阻害する成分を摂取しよう!>

悪玉コレステロールのを減らすために、まずその材料の合成を抑えることも、重要です。そんな悪玉コレステロールの材料の合成を阻害してくれる成分が「EPA」です。

この「EPA」という成分もまたとても有名な成分であり、知らない人はいないといってもいいのではないでしょうか。EPAはn-3系不飽和脂肪酸であるエイコサペンタエン酸のことです。このEPAがコレステロールのコントロールにとって、とても大きな役割を果たしています。

体内に取り入れた脂質は油であるため、水に溶けることができません。体内には、この脂質を血液中に溶かして体の各所に輸送するためにリポタンパク質というものが存在します。

リポタンパク質のことを「VLDL」と呼びます。VLDLとは、血液中に存在する脂質の一種であり、VLDLが肝臓で悪玉コレステロールとなり、コレステロールを体の各組織に送る働きをします。

ここでこの悪玉コレステロールの材料となる「VLDL」の合成を阻害するのが「EPA」というわけです。この悪玉コレステロールの材料の合成を阻害することで、結果的に悪玉コレステロールを減らすことができます。

残念ながら、このEPAもDHAと同じで、体の中で作ることはできません。ですから、食事から積極的に摂取することが求められます。EPAは基本的には魚や昆布などの海産物に多く含まれています。

やっかいなことに、EPAは酸化しやすいため、鮮度が良いうちに食べることが理想です。また、魚の油に含まれるので、調理では煮魚にするのがおすすめです。
漁師汁などはEPAを積極的に摂取するにはおすすめの調理方法といえるでしょう。

DHAと同じ青魚にも多く含まれているので、食事のときは肉ではなく、魚中心の食事にすることが悪玉コレステロールを減らすために必要なことであるといえます。

<野菜の力で悪玉コレステロールを減らそう!>

野菜の力

悪玉コレステロールは野菜の力でも減らすことができます。キャベツやブロッコリーなどに含まれるアミノ酸、SMCSは、悪玉コレステロールを減少させる成分です。

SMCSをもっとも多く含む食品はブロッコリーの花部分葉部分次いでキャベツの芯の部分だと言われています。ただし、SMCSをあまりに大量に摂りすぎると溶血性貧血を生じる可能性があります。適量を食べることがおすすめです。

私はこれで薬を使わずコレステロールが下がりました!
kitosan

<トマトに含まれるリコピンは善玉コレステロールを増加させる!!!>

トマトに含まれるリコピン

トマトに含まれる赤色の色素「リコピン」には、善玉(HDL)コレステロールを増やす効果があります。善玉コレステロールを増加させることによって、悪玉コレステロールを体の外へ運びだすことができるので、結果的に悪玉コレステロールを減少させることができます。

コレステロール値を減少させるには、「LH比」が重要であることは説明しましたが、実は、悪玉コレステロールを減少させる成分は多く知られているものの、善玉コレステロールを増加させる成分はあまり知られていません。

しっかりとコレステロール値を改善させるために、善玉コレステロールを増加させることは必須です。最近では、特に悪玉コレステロールの値はそこまで悪くないのに、善玉コレステロールの値が悪いので、「LH比」が上昇し、隠れ高脂血症となっている方が実は増加しています。

ですから、健康診断の結果で特に善玉コレステロール値が低いと出ている人にはリコピンによる対策が有効です。善玉コレステロールを増やすには、毎日トマト1.8個分のリコピンを8週間以上継続して摂取する必要があります。

サラダやトマトの野菜ジュースなどで、リコピンを積極的に摂取するようにしましょう。

<悪玉コレステロールを吸収しないために食物繊維の摂取も必要!!>

食物繊維の摂取も必要

便秘などの改善によく聞く食物繊維ですが、実はコレステロールを吸収しないためにもとても役立っています。食物繊維は、肝臓や皮膚などで生成されるコレステロールを減らすことは難しいですが、食事から摂るコレステロールを減らしてくれる働きがあります。

食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類がありますが、コレステロールの吸収を妨げるのは、水溶性の食物繊維になります。水溶性の食物繊維は、腸内で消化されずに便として体外に排出されます。

腸内で消化されずに通過するのですが、その際に、コレステロールや脂肪、糖、胆汁酸などを自身に付着させ、体に吸収されることを妨げます。この十二指腸に分泌される胆汁酸は、原料に肝臓内のコレステロールが使われます。

ですので、少なくなった胆汁酸を肝臓が生成するためにコレステロールが使われ、血中のコレステロールが減り、コレステロール値が下がる、ということになります。

コレステロール値の改善には、水溶性食物繊維が必要ですが、水溶性食物繊維が多く含まれているのは、「かんぴょう」「にんにく」「ゆりね」「ごぼう」「納豆」「アボガド」「オクラ」「菜の花」「えだまめ」「モロヘイヤ」「明日葉」「昆布」「ひじき」「わかめ」「りんご」「みかん」「さつまいも」「キャベツ」
などがあります。

しっかりとこういった食物繊維を摂取して、コレステロールをなるべく吸収しないように気をつけることも悪玉コレステロールを減らす食事として重要です。

<酢にもコレステロールを抑制する効果があった!!>

酢にもコレステロールを抑制する効果があった

クエン酸サイクルによってコレステロールを抑制する効果が「酢」には確認されています。酢の大手醸造メーカーのミツカンの研究によると、酢に含まれる酢酸は、血中コレステロール値を下げることがわかっています。

また、体内に入った酢酸は、クエン酸になり、クエン酸サイクルにより、体内の脂肪分を生命維持エネルギーとして、燃焼させてくれるそうです。体内の脂肪分は、中性脂肪ですが、中性脂肪が減ることにより、悪玉コレステロールも減ることになりますので、コレステロール値を下げることにつながります。

酢でも、よりクエン酸が多く含まれる「黒酢」「リンゴ酢」などを調味料として積極的に使うことがおすすめです。普段の食事に酢の物を取り入れることで、悪玉コレステロールを減少させることができます。いつもの食事に積極的に酢の物を取り入れましょう。

<タウリンには、コレステロールを排出する効果がある!!>

タウリンには、コレステロールを排出する効果がある

タウリンと聞くと、元気になる成分というイメージですが、コレステロールを排出させる効果があり、悪玉コレステロールを減少させることができます。
これは、悪玉コレステロールを排出させる胆汁酸の合成をタウリンが促進するからです。

タウリンとは、アミノ酸の一種と誤解されがちですが、カルボキシル基を持たず、含硫アミノ酸から合成される分子です。タウリンは、タンパク質を構成するアミノ酸に含まれないとされ、DNA遺伝暗号にもなっておらず、原則的にタンパク質を構成しません。

しかし、遊離状態で沢山の動植物の組織中で発見されており、別名をアミノエチルスルホン酸と呼ばれています。そんなタウリンはリパーゼなどといった酵素の働きを強めます。

そして、胆汁酸の合成量が増えて、胆汁酸としてコレステロールが体外へ良く出されるようになります。タウリンが肝臓に多いほど、胆汁酸の合成量が増えるため、悪玉コレステロールがどんどん排出されるようになります。

タウリンが含まれている代表的な食品としては、あさり、ホタテ、かつおなどの魚介類が挙げられることが多いです。よく二日酔いには貝類がいいといわれていますが、悪玉コレステロール排出にも大きく関係しています。ぜひ、貝類も積極的に食べるようにしましょう。

<酸化してしまった悪玉コレステロールはとてもやっかい!!>

酸化してしまった悪玉コレステロールはとてもやっかい

悪玉コレステロールは一度血管壁に付着すると、酸化し、どんどんへばりつき、血管壁から離れなくなり、どんどん血管がつまってしまうようになります。
逆にいうと、その悪玉コレステロールの酸化を防止することができれば、悪玉コレステロールは再び、善玉コレステロールによって肝臓に運ばれ、胆汁酸によって体の外へ排出することができます。

そんな悪玉コレステロールの酸化を防止してくれる成分が「ポリフェノール」です。
ポリフェノールという成分は今では知らない人はいないくらい有名な成分ですが、実は、このポリフェノールは単独の物質ではありません。

光合成を行う性質を持つ植物において花びらや実、茎などに含まれている成分の総称で「ポリ(たくさんの)」と「フェノール」の二語から成り立っています。

代表的なポリフェノールとして知られているものとしては、アントシアニン、カテキン、セサミンなどがあります。

この抗酸化物質であるポリフェノールは、自身を酸化させることで、血管にへばりついた悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、悪玉コレステロールを再び肝臓に戻せる状態にし、悪玉コレステロールを減らすのに大切な役割を果たしています。

このポリフェノールを多く含む食品としては、赤ワイン、カカオ、コーヒーなどが代表的です。このポリフェノールもまた、体内で合成できませんので、食事から摂取する必要があります。

さらにポリフェノールは熱にとても弱いので、食事に取り入れるのであれば、ポリフェノールが含まれている飲料を積極的に飲むことが悪玉コレステロールを減らすためにはおすすめです。

<ビタミンも悪玉コレステロールを減らすにはとっても大切>

ビタミンも悪玉コレステロールを減らすにはとっても大切

悪玉コレステロールを減らすには、「ビタミン」を積極的に摂取することもとても重要です。例えば、ビタミンCには、悪玉コレステロールを胆汁酸に変化させる効果があります。

ですが、ビタミンCが不足してしまうと、悪玉コレステロールは胆汁酸として排出されず、いつまでも体内にとどまってしまいます。ですから、ビタミンCを多く含む柑橘系やイチゴ、キウイといった果物をデザートとして食べるのはとてもおすすめです。

ですがビタミンCを摂取しすぎてしまうと、悪玉コレステロールを酸化させてしまい、かえって排出できない状態となり逆効果になるので、過剰摂取は控えましょう。さらにビタミンEも積極的に摂取してほしい成分です。ビタミンEには酸化してしまった悪玉コレステロールを減らす効果があります。

ビタミンEとは脂溶性ビタミンの一つです。
野菜や植物性油脂などに多く含まれており、強い抗酸化作用を持っています。そのため活性酸素が及ぼす悪害から体を守り、生活習慣病であるガンや心筋梗塞などを予防する働きがあります。

体内で活動するコレステロールは脂肪の膜によって覆われています。この状態のコレステロールが活性酸素の影響を受けると酸化し、過酸化脂質に変化します。この過酸化脂質は血管の壁に付着し、動脈硬化を引き起こす原因を作ることがあります。

しかし、ビタミンEには、この過酸化脂質を分解する働きがあります。その働きによって酸化した悪玉コレステロールを減らし、血液の流れをスムーズにするのです。

ビタミンEが多く含まれている食べ物として知られているのは、アンコウの肝、筋子、キャビアなどです。

ビタミンEは悪玉コレステロールの酸化を予防してくれますが、含まれる食品がとても少ないという特徴があるので、サプリメントの活用がいいかもしれません。

また、悪玉コレステロールを減らすビタミンとして「ビタミンB」がおすすめです。
ビタミンB群とはビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチンの8種の総称です。

これらはお互いに協力関係を保ち、様々な物質代謝に関わるためにビタミンB群として一つにまとめられて呼ばれています。ビタミンB群がコレステロール値を下げるといわれていますが、主に悪玉コレステロールを下げる働きをするのがビタミンB2です。

ビタミンB2には血液中に脂肪が蓄積するのを防ぐ働きだけではなく、動脈硬化を引き起こす原因となる過酸化脂質が体内で生成されるのを防ぐ働きや、すでに蓄積されている過酸化脂質を分解する役割も果たしています。

また糖質の代謝に関わっているビタミンB1は、摂取した糖質を分解する酵素の働きを助けます。この働きのおかげで血糖値が高くなったり、糖質が血液中で脂肪になって血管をブロックしてしまうという事態を防ぐことができるのです。

ビタミンB群が含まれている代表的な食品は、秋刀魚やニシンなどの魚類、シジミやアサリなどの貝類、レバーなどです。

<悪玉コレステロールを減らすにはたくさんの栄養素が必要>

このように悪玉コレステロールを減らす食事としては、さまざまな栄養素が含まれていることが重要です。

DHAやEPA、リコピンなど、ひとつひとつの成分が悪玉コレステロールを減らしたり、善玉コレステロールを増加させて、総コレステロール値を減らして、動脈硬化を予防してくれます。これらの栄養素の多くが体内で合成できないので、積極的に食事によって摂取する必要があります。

悪玉コレステロールを減らすには、体で合成できない栄養素を含む食事を積極的に食べることが、一番の近道です。ご紹介した成分を含む食品を食べて、悪玉コレステロールを減らし、そして命を脅かす動脈硬化を予防し、心筋梗塞や脳梗塞といった病気の予防を心がけましょう。

普段の食事食生活で悪玉コレステロールを下げたい人向けに

→ 悪玉コレステロールを下げるレシピ紹介

悪玉コレステロール下げる飲み物

緑茶3

緑茶3

悪玉コレステロール下げる飲み物

悪玉コレステロールは、細胞膜や筋肉になるホルモンや胆汁の元となる大切な養分ですが、溜まりすぎると血管内で脂肪のかたまりになり、動脈硬化の原因になります。この悪玉コレステロールを下げるおすすめの飲み物を紹介します

特定保健用食品

・トクホ飲料

「特定保健用食品」という言葉を聞いたことがあるかたもいるでしょう。

略して「トクホ」と呼ばれるこの商品は、特定の保健の効果が期待できることを、

表示することが許可されている食品のことです。

・「血圧高めのかたに」「コレステロールが気になるかたに」「体脂肪が付きにくい」「血糖値が気になる」などの言葉でCMで紹介されているのでご存知のかたも多いでしょう。トクホの中でも飲料は占める割合が高い商品です。

 

トクホで代表的なコレステロールを下げる飲み物には、

ニッスイのイマークS、
大正製薬の大麦若葉青汁、サントリーの黒烏龍茶、花王のヘルシア緑茶、
キリンのパーフェクトフリー、
アサヒの十六茶W

などがあります。

トクホのコレステロールを下げる飲み物で人気でおすすめは

大正製薬が販売している”大麦若葉青汁”です
kitosan

大正製薬の大麦若葉は飲みやすいし効果も高い

大正製薬大麦若葉キトサン効果

 

大正製薬の大麦若葉は、飲みやすいのでおすすめです

 

しかし、トクホ以外に普段私たちが飲んでいるものにも、コレステロールを下げる
飲み物があります。

お茶でコレステロールを下げる

ローズヒップティー
ハーブのローズヒップには、コレステロールを減少させ中性脂肪と血糖値を抑える効果があるので、まさに理想のコレステロールを下げる飲み物といえます。また、ビタミンCはレモンの20倍もあり、鉄分やカルシウムやリコピンも豊富に含まれています。しかもノンカフェイン、低タンニンなので安心安全です。

杜仲茶
杜仲茶にはコレステロールを下げる働きがあるとともに、血管を広げて血の巡りをよくし肝臓と腎臓の働きを助ける効果があります。杜仲茶を取り続けると、長寿ホルモンであるアディポネクチンが増えるというデータもあります。

緑茶
お茶に含まれているカテキン(タンニンの一種)は、コレステロールの吸収を抑える効果があります。1日3回、できれば茶葉ごと飲むのが理想的とされますが、タンニンには摂取しすぎると鉄分が吸収されにくくなり貧血を起こすこともあるので、飲みすぎは禁物です。

紅茶
カテキンと赤い色素のテアフラビンというポリフェノールが含まれています。ポリフェノールには抗酸化作用があり、血管を活性化させる作用があります。

その他の飲み物

豆乳
中性脂肪と悪玉コレステロールを減らす効果がある、大豆たんぱく質が豊富に含まれています。

オレンジジュース
脂肪肝を予防してコレステロール値を正常にしてくれる、イノシトールという健康成分が入っています。

赤ワイン
ポリフェノールが豊富で、1日グラス2杯までなら善玉コレステロールを増やしてくれるといわれています。

 

悪玉コレステロールを下げる飲み物商品名で紹介

サントリー黒ウーロン茶

テレビコマーシャルで有名なサントリーの黒ウーロン茶。

サントリー黒ウーロン茶の特徴には脂肪の吸収を抑える、身体に脂肪がつきにくい
のが特徴です。

ウーロン茶に含まれている「ウーロン茶ポリフェノール」が特に脂肪の吸収を抑える
効果が高い成分の1つです。

それは小腸で脂肪を分解して吸収しやすくする酵素の働きを抑えるのです。
そのことで、脂肪の吸収が抑えられて、体外に排出されていきます。

食後の血中中性脂肪の上昇を抑えて、体に脂肪がつきにくくなるのが大きな特徴となります。脂肪の多い食事を摂ることが多い人や、中性脂肪が高めの人や、体脂肪が多くて気になっている人の改善に効果が期待されるのです。

サントリー黒ウーロン茶を食事と一緒に摂ることで、食事で摂った余分の脂肪の吸収を抑制して排出するのです。ダイエットを目指している人にとっても助けとなるお茶です。

値段:350mlは160円、1000mlのものは429円、1500mlは552円です。

 

ニッスイのイマークS
イマークSは、中性脂肪を下げる効果があると言われている特定保健用食品です。

一般的に、中性脂肪を下げるためにはお茶が有効だと言われています。
しかし、中性脂肪を下げるためにはカテキンとポリフェノールが必要だと言われています。
そのため、カテキンとポリフェノールを多く含んでいる烏龍茶が良いとされていますが、毎日飲み続けていくのが難しいと感じる方もいることでしょう。

しかし、ニッスイのイマークSは、青魚に含まれているEPAやDHAを配合しており、継続的に摂取していくことで血液中の中性脂肪の値を下げる効果が期待されます。
また、一日につき一本を目安に摂取していくので、烏龍茶やお茶のペットボトルを買うよりも安く済むのです。

ただし、ニッスイのイマークSは、スーパーやコンビニエンスストアで販売されているものではなく、通販で販売されているものになります。
公式のサイトやインターネットショッピングのサイトなどでも扱っていますので、一度見てみてはいかがでしょうか。

気軽に飲んで中性脂肪を下げる効果のあるイマークSを試してみてはいかがでしょうか。

花王ヘルシア緑茶

毎日飲むお茶を変えるだけであなたも健康になれるかもしれません。
最近では、様々なメーカーから健康や美容を意識したお茶が発売されていますが、「花王ヘルシア緑茶」もその一つです。
花王ヘルシア緑茶は、脂肪を代謝する力を高めるお茶なので体脂肪が気になる方にお勧めです。
「毎日飲んでいたら体重が減った」と報告されている例もあり、ダイエット効果が高い飲み物でもあります。
その理由は、脂肪を分解と消費に働く酵素の活性を高める「茶カテキン」が豊富に含まれているからです。
茶カテキンとは、日本の緑茶に多く含まれるもので抗酸化作用を要するポリフェノールの一種です。
茶カテキンには脂肪の燃焼のほかにも殺菌作用、抗がん作用、高血圧低下作用、血糖値上昇抑制作用などの多くの生理作用があります。
一本当たりの価格は190円ほどで、スーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアなどで購入が可能です。
通販サイトのほうがお値うちに購入できる場合もあります。
花王ヘルシア緑茶には高濃度の茶カテキンが含まれているため効果も絶大なのですが、緑茶には「カフェイン」が多く含まれているので、健康になりたいからと言って飲みすぎには注意しましょう。
人によって胃腸に不快感を覚える場合もあります。

キリンのパーフェクトフリー

キリンのパーフェクトフリーは、食物繊維の一種である難消化性デキストリンを配合し、脂肪の吸引を抑えているノンアルコールのビールテイスト飲料です。
難消化性デキストリンとは、消化にしくい食物繊維であり、糖質や脂質の吸収スピードを緩めるはたらきをもっています。
ダイエットをする上ではこの作用は大変重要です。
人間は食べ物を摂取すると血糖値が上がるのですが、急に上がれば上がるほど太りやすくなります。
ですから緩やかに上昇すればそれだけ太りにくくなると考えることが出来ます。
食物繊維なので腸の調子を整える効果を期待することが出来ます。
便通がよくなるので代謝が上がります。
内臓脂肪を低下させるはたらきも持っています。
内臓脂肪がつきにくくなる効果がありますが、内臓脂肪が減るわけではないので注意が必要です。
ミネラル成分の吸収を高めるはたらきももっています。
カロリーゼロ、糖質ゼロなノンアルコールビールテイスト飲料で、のどごしもよく味も爽快なので、食事などの際にお茶の代わりにいただいても問題ないです。
ダイエット中にどうしてもビールを飲みたい人などにもおすすめです。
キリンのパーフェクトフリーの値段ですが、350ミリリットルで158円(税込み)です。

アサヒの十六茶

アサヒの十六茶は、1993年の発売から23年間で十数回にも及ぶリニューアルを重ねた結果、長年愛されるお茶のブランドとなりました。そこでアサヒ十六茶の人気の秘密を紹介します。
まず十六茶というネーミングの由来は、6臓6腑+4味覚という東洋の考えをもとに、厳選した16種類の素材を使用していることから来ています。身体の内6臓6腑と身体の外4味覚に対し、バランス良く刺激を与えることを目的としています。ちなみにこだわりの十六素材とはヒマワリの種・たんぽぽの根・黒豆・昆布・ナツメ・大麦若葉・びわの葉・発芽大麦・大麦・カワラケツメイ・ハトムギ・玄米・桑の葉・ハブ茶・発芽玄米・とうもろこしです。これら日本人になじみ深い健康素材を多く配合することで、日本人好みの甘みと香ばしさを実現しているのです。さらにお水は純水を使用しているので、深い味わいとスッキリした飲み心地を実感できます。また十六茶はカフェインゼロなので、妊婦さんや授乳中のママさんでも安心して飲めます。
最後に十六茶の主な商品ラインナップを紹介します。缶入りは、245g(希望小売価格税別86円)と340g(115円)の2タイプです。ペットボトルは、275ml(115円)と350ml(124円)、600ml(140円)の3タイプです。あくまでもメーカー希望小売価格なので、スーパーなどではもっと割安で購入できます。